HOME
大会趣意書
大会概要
大会日程
演題発表要領
発表方法について
学会誌用原稿(一般演題)
ご参加の皆様へ
会場案内
演題発表プログラム
抄録集
組織図
 
事前登録
 
ご注意:事前登録時の
会員番号は下5桁を
ご記入ください
例:11099999の方は 99999 10001111の方は01111
 
市民公開講座
ホーム >> 大会趣意書
大会趣意書
 

大会趣意書

 
 第51回近畿理学療法学術大会を湖国滋賀県にて開催するにあたり、一言ご挨拶を申し上げます。
 平成24年度は介護保険制度、診療報酬・介護報酬の同時改正、訪問リハビリステーション創設の推進等、理学療法士にとって非常に重要な運命を決する年であるといっても過言ではありません。
前回リハビリ料の引き上げがなされたことや医療費、介護給付費の大幅増加、財源問題(900兆円を超える国債残高や2年連続して国債発行額が税収を上回ること)などにより、我々にとっては大変厳しい情勢になると予測されます。
第51回 近畿理学療法学術大会
大会長:本白水 博
また、同時に職域拡大も大きなテーマですが、他職種による理学療法領域への参入や業務がオーバーラップしているところに対して適切な対応を取らなければ職域の拡大は望めません。
  このような状況の中で課題に対応するためには、「理学療法の核」、言い換えると、理学療法の「中心」「へそ」「基本」とでも言うべきものを持たなければなりません。理学療法士が理学療法を行うことにより、他職種ではまねのできない質の高い技術や効果を出すことが出来る「核」を持ち、利用者にとってより望ましい治療が期待できるという社会的評価が何よりも大切です。
  そこで、今回のテーマを「理学療法の核〜臨床実践から学ぶスピリッツ」とし、「核」を広めていく一助になれば幸いです。プレコングレスセミナー2題、教育講演5題、市民公開講座も開催する予定で、シンポジウムは「徒手療法の融合〜理論的背景と評価方法から考えて〜」をテーマとして徒手療法の「核」を深めていただけたらと考えています。
  特別講演は、理学療法士であり衆議院議員の山口和之先生をお迎えして「理学療法の今後の方向性」としてご講演をいただきます。
  現在、NHK大河ドラマで放映中の「江」の舞台が滋賀県であり、昔から交通の要所として栄えた歴史のある所です。また、会場のびわ湖ホールからは、びわ湖が一望できるたいへん風光明媚なところでございますので、是非ともご参加していただきますよう滋賀県理学療法士会一同お待ちしております。