公益社団法人 滋賀県理学療法士会
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公益事業

公益事業

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全国一斉介護予防・健康増進キャンペーン

公益事業部からのお願い

〜 『理学療法の日』 広告キャンペーン2017 〜

全国一斉介護予防・健康増進キャンペーン

今回、平成29年7月17日の理学療法の日および理学療法週間の全国一斉イベントとして、滋賀県理学療法士会はマグネットシートを用いた広報活動をさせていただくことになりました。協力していただける病院や施設などを募集させていただきたいので、下記に詳細をご案内させていただきます。

目 的
地域住民の方に、理学療法士の活動を知っていただくことを目的としております。
方 法
協力していただける病院や施設などの車(主に訪問リハビリ車、通所リハビリの送迎車など)に、理学療法の日のロゴが入ったA4サイズのマグネットシートをつけて、地域を移動して広報活動を実施していただきます。
マグネットシートをつける期間
平成29年7月17日の理学療法の日のみでも構いません。
可能であれば、理学療法の日の前後1週間(理学療法週間)も車に貼付していただきたいです。
申し込み方法、マグネットシートを渡す方法
 ご協力していただける病院や施設などの代表者の方は、平成29年7月9日に開催される滋賀県理学療法学術集会にて公益事業部の受付を設置させていただきますので、そこで当日申し込みをお願いします。申し込み後、その場でマグネットシートを手渡しさせていただきます。また協力は可能だが、滋賀県理学療法学術集会に参加できない方に対しては郵送なども考えておりますので、御相談をさせてください。
E-mail にてお問い合せの場合は、件名に「理学療法の日の協力申し込みについて」と記載をお願い致します。

よろしくお願い致します。

(参 考)JPTA 理学療法の日特設サイト公開情報 滋賀県
【理学療法の日】広告キャンペーン2017
http://www.japanpt.or.jp/rigakuryohonohi/archives/events/4083.html
【理学療法の日】 広報キャンペーン2017
http://www.japanpt.or.jp/rigakuryohonohi/archives/events/4084.html

滋賀県理学療法士会 公益事業部
岸本美地彦

問い合せ先:ヴォーリズ記念病院リハビリテーションセンター 酒井、安居まで
電話番号: 0748-36-6007 E-mail: riha1@vories.or.jp

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おおつ健康フェスティバル2016のご報告

おおつ健康フェスティバル2016が、10月16日に明日都浜大津にて開催されました。滋賀県理学療法士会は、「脳とからだのリハビリ体操」をテーマに運動を指導させていただきました。体操の前後で比較していただき、多くの参加者からその変化に驚きの言葉や感謝の言葉を頂きました。運動の大切さを実感していただいたと感じています。

参加者は60名で、多くの方々に参加していただき盛況でした。参加していただいた方々に心より感謝いたします。我々理学療法士の仕事を地域の方々にお伝えできたと思い、今後もより積極的に開催していきたいと考えております。

フェスタの様子

フェスタの様子ーDフェスタの様子ーE

滋賀県理学療法士会 公益事業部
甲賀市水口医療介護センター
岸本 美地彦

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リレーフォーライフ・ジャパン2016 滋賀医科大学のご報告

10月8日〜9日に滋賀医科大学にてリレーフォーライフ・ジャパンが開催されました。滋賀県では今年で第3回目の開催となりますが、滋賀県理学療法士会は今年からの参加させていただきました。ガン撲滅のイベントで、多くの人の思いが込められた行灯の並ぶなかをサバイバーさん、ケアギバーさんとともにタスキを繋ぎウォーキングしました。

フェスタの様子

フェスタの様子ーBフェスタの様子ーC

滋賀県理学療法士会 公益事業部
甲賀市水口医療介護センター
岸本 美地彦

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しごとチャレンジフェスタ2016のご報告

10月1日に滋賀県療法士会はしごとチャレンジフェスタ2016(テクノカレッジ草津)に参加しました。小学生〜中学生を対象に『理学療法』のおしごとを学び、体験していただきました。みなさん熱心におしごとを体験されました。親御さんも参加され大変盛況でした。

フェスタの様子

フェスタの様子ー@フェスタの様子ーA

滋賀県理学療法士会 公益事業部
甲賀市水口医療介護センター
岸本 美地彦

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リレーフォーライフジャパン 滋賀医科大学

開催日時
平成28年10月8日(土) 12:00〜16:00
※イベントは10月8日(土)12:00 〜 10月9日(日)12:00まで開催
場 所
滋賀医科大学 中庭 (〒520-2121 滋賀県大津市瀬田月輪町)
内 容
理学療法士会は下記の@〜Cのうち@のリレーウォークを行います
@リレーウォーク
タスキをつなぎながら、24時間歩き続けることで痛み、苦しさ、つらさを分かち合いがんに立ち向かうための勇気、今を生きることの感動を共有しお互いを称えあうためのイベントです。
Aルミナリエセレモニー
がんで亡くなった方や、今、この瞬間もがんと闘っている方へのメッセージをつづり、キャンドルの光で照らします。がんで亡くなった方を偲んで、尊い祈りをささげキャンドルのやさしい灯りで暗い夜を照らし、闘病中の方を応援するためのイベントです。
Bステージイベント
当日のイベントでは、歩いている人を応援し、参加者に楽しんでいただくためのステージイベントを開催します。
Cブース
グッズ販売やバザー、飲食店などのブースを設けて、がん征圧のための募金を募ります。
申し込み
公益財団法人近江兄弟社ヴォーリズ記念病院リハビリテーション科 酒井英志
E-mail:sakai@vories.or.jp TEL: 0748-36-6007(直通)
備 考
詳細はhttp://relayforlife.jp/shigaidai/http://relayforlife.jp/
交通費、手当が支給されます。
リレー・フォー・ライフ・ジャパン2016
リレーイメージ

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おおつ健康フェスティバル2016

開催日時
平成28年10月16日 (日) 10:00〜15:00(集合9:20)
場 所
明日都浜大津 (大津市浜大津4丁目1番1号 浜大津駅から徒歩2分)
仕事内容
フェスティバル参加者への運動指導、受付業務など。
※運動内容等は公益事業部員が当日ご説明いたします。
持ち物
白衣(ケーシ)
募集人数
10名
申し込み
公益財団法人近江兄弟社ヴォーリズ記念病院リハビリテーション科 酒井英志
E-mail:sakai@vories.or.jp TEL: 0748-36-6007(直通)
備 考
新人教育プログラム履修者:履修ポイントが与えられます。
交通費、昼食、手当が支給されます。
フェスティバルの様子@
フェスティバルの様子A

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しごとチャレンジフェスタ2016

開催日時
平成28年10月1日(土) 9:00〜16:00
※本年は1日のみの出展です。
場 所
滋賀県立高等技術専門校草津校舎 (テクノカレッジ草津) 滋賀県草津市青地町1093
仕事内容
筋力評価やストレッチ、テーピング等 子どもたちへの指導が主です。
※運動内容や詳細は公益事業部員が当日ご説明いたします。
持ち物
白衣(ケーシ)
募集人数
8名
申し込み
公益財団法人近江兄弟社ヴォーリズ記念病院リハビリテーション科 酒井英志
E-mail:sakai@vories.or.jp TEL:0748-36-6007(直通)
備 考
新人教育プログラム履修者:履修ポイントが与えられます。
交通費、昼食、手当が支給されます。
事業のHPは、http://www.pref.shiga.lg.jp/f/rosei/oumishigototaikenfesuta/2fesuta.html
フェスティバルの様子@
フェスティバルの様子A
フェスティバルの様子B
フェスティバルの様子C

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神経疾患研究会

日 時
平成28年7月30日(土) 13:00〜16:00
会 場
滋賀県立小児保健医療センター
テーマ
作業所利用者のためのリハビリプログラムの考え方 -ピラティスを用いた姿勢調整-
講 師
大原ともみ先生(大津市民病院)

研修会報告

 今回の研修会では、「作業所利用者のためのリハビリプログラムの考え方ーピラティスを用いた姿勢調整ー」について、大津市民病院の大原ともみ先生に御講義いただきました。前半の座学は、利用者に見られる二次障害の概説や、良姿勢の評価方法に対する内容を、後半の実技ではピラティスの考え方によるコアスタビリティを意識した一連の運動を学ぶことができた。
 中枢疾患研究会では、今後も作業所職員に対する研修会を継続していきます。

市立長浜病院リハビリテーション技術科
山口卓也

研修会の様子1

研修会の様子2

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介護予防・健康増進キャンペーン2016 in 東近江の報告

『肩痛体操のご紹介 〜肩痛・頚痛でお悩みではないですか?〜』をテーマに近江八幡市立総合医療センターにて介護予防・健康増進キャンペーン2016 in 東近江を開催しました。当士会の東近江圏域介護予防推進リーダーである杉澤輝彦氏から理学療法週間についての説明をさせていただいたあと、「頚・肩関節の機能解剖」「頚・肩関節周囲筋〜全身のストレッチング」などが実技を交えて説明されました。タオルを利用したストレッチング方法やポイント知っていただく良い機会になったと思われました。
滋賀県は7圏域に分かれてますが、数年後には全ての圏域でキャンペーン開催されることが望まれます。その地域で活躍する理学療法士によって地域住民と触れ合える良い機会として今後も公益事業に取り組みます。

研修会の様子

研修会の様子

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平成27年度(公社)滋賀県理学療法士会 第4回研修会

日 時
2015年11月29日(日)10時〜16時
会 場
大津市民病院9階 会議室
テーマ
『肩関節拘縮の見方と運動療法』
講 師
赤羽根良和先生(さとう整形外科)
参加者
合計103名(県内会員82名、県外会員11名、他職種10名)

研修会報告

 今回の研修会は『肩関節拘縮の評価と運動療法』を執筆された、さとう整形外科病院の赤羽根良和先生に肩関節インピンジメント症候群に対する見方と運動療法について、わかりやすいスライドとデモンストレーションを通してご講義いただきました。
 インピンジメントを起こす様々な原因とその評価と治療法についての丁寧な説明は理学療法士1年目の私にとって、大変役立つ内容でした。
 また、デモンストレーションでは実際にインピンジメントがある方を対象とした素早い評価と短時間の治療で改善する様子を見せていただき驚きました。
 講義を受けて、肩関節の病態を的確に捉えるためには正しい機能解剖の知識と触診技術が必要であることを痛感しました。
 今回の研修会で肩関節疾患に対する見方が変わり、学んだ内容を私の働くクリニックでも活かせるようにもっと勉強していこうと思います。
 最後になりましたが、講師の赤羽良和先生、会場を用意してくださった大津市民病院の先生方ならびにスタッフ一同に深く感謝申し上げます。

さざなみ整形外科
清水省吾

研修会の様子

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平成27年度(公社)滋賀県理学療法士会 第3回研修会

日 時
2015年9月6日(日)13時30分〜16時30分
会 場
ひこね燦ぱれす 多目的ホール
テーマ
『生活を支える訪問リハビリテーション〜入院中からおさえておきたいポイント〜』
講 師
二井俊行先生(JA愛知厚生連 海南病院)
参加者
24名(会員23名、県外会員1名)

研修会報告

 今回の研修会では、「生活を支える訪問リハビリテーション〜入院中からおさえておきたいポイント」について、愛知県厚生連海南病院の二井俊行氏にご講義いただきました。今回の講義では、今年度の介護保険制度の改定によって様々な取り組みが行われていることを教えていただきました。
 その中で、訪問リハビリの役割として単独では不十分で、ケアマネ、訪問看護、訪問介護、通所サービス、福祉用具など他のサービスとの連携が大切であり、直接は関わりの少ないクリニックで働く自分にも役立つ内容でした。
 また、"用事が半分しかできないではなく半分もできる"、"生きてる価値がないではなく生きてるだけで感謝"と価値観(発想)の転換を促し、常に前向きな思考を促すことの大切さが印象に残っています。今後の臨床場面では、発想を豊かに患者様と向き合っていきたいと思います。
 最後になりましたが、今回ご講義して下さった二井俊行氏及びアシスタントの方、研修会の開催にあたりご尽力してくださいました研修部の方に感謝します。

金沢整形外科クリニック
小西孝司

研修会の様子

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おおつ健康フェスティバル2015

開催日時
平成27年10月18日(日) 10:00〜15:00(集合9:20)
場 所
明日都浜大津(大津市浜大津4丁目1番1号 浜大津駅から徒歩2分)
仕事内容
フェスティバル参加者への運動指導、受付業務など。
※運動内容等は公益事業部員が当日ご説明いたします。
持ち物
白衣(ケーシ)
募集人数
10名
申し込み
公益財団法人近江兄弟社ヴォーリズ記念病院リハビリテーション科 酒井英志
E-mail:sakai@vories.or.jp TEL: 0748-36-6007(直通)
備 考
新人教育プログラム履修者:履修ポイントが与えられます。
昼食はお弁当が支給されます。
事業のHPは、
フェスティバルの様子@
フェスティバルの様子A

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しごとチャレンジフェスタ2015(旧おうみしごと体験フェスタ)

開催日時
平成27年10月17日(土) 9:00〜16:00
※本年は17日のみの出展です。
場 所
滋賀県立高等技術専門校草津校舎 (テクノカレッジ草津) 滋賀県草津市青地町1093
仕事内容
筋力評価やストレッチ、テーピング等子どもたちへの指導が主です。
※運動内容や詳細は公益事業部員が当日ご説明いたします。
持ち物
白衣(ケーシ)
募集人数
8名
申し込み
公益財団法人近江兄弟社ヴォーリズ記念病院リハビリテーション科 酒井英志
E-mail:sakai@vories.or.jp TEL: 0748-36-6007(直通)
備 考
新人教育プログラム履修者:履修ポイントが与えられます。
平成27年度 推進リーダー士会指定事業
昼食はお弁当が支給されます。
事業のHPは、
http://www.shiga-nokaikyo.or.jp/wp-content/uploads/2015/08/festa.pdf

フェスタの様子

フェスタの様子ー@
フェスタの様子ーA
フェスタの様子ーB

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理学療法週間全国一斉介護予防推進キャンペーン

介護予防推進キャンペーン

 『今から始める介護予防 〜ロコモティブシンドローム(運動器症候群)を予防しよう!〜』をテーマに大津市の明日都浜大津にて公開講座を開催しました。当士会の大津圏域介護予防推進リーダーである西山直樹氏から「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)とは何か?」「ロコモティブシンドロームの予防法」などが実技を交えて説明され、また「ロコモチェック」では、現在のご自身の健康状況を確認して頂きました。日頃から注意して予防を心がけて頂く良い機会になったと思われました。
 参加者からは「このような講座を定期的に開催して欲しい」、「イベント情報をどのように知ったらよいのか?」などの声をお聞きしました。当士会としても広報活動を再考するとともに、地域単位で少しずつこのようなイベントを通して介護予防の輪が広がっていくように今後も活動して参ります。

公益財団法人近江兄弟社ヴォーリズ記念病院 酒井 英志

研修会の様子

研修会の様子

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平成27年度(公社)滋賀県理学療法士会 第2回研修会

日 時
2015年6月7日(日)10時〜15時
会 場
滋賀医療技術専門学校
テーマ
『テーピングの基礎と現場での実際』
講 師
堀口幸二先生(長浜赤十字病院)
アシスタント(金戸俊之、久田信壱)
参加者
46名(会員35名、県外会員11名、会員外0名)

研修会報告

 今回の研修会では、長浜赤十字病院の堀口幸二先生に「テーピングの基礎と現場での実際」について、テーピングの種類や目的から、評価や扱い方まで実技を交えながら、わかりやすく講義していただきました。
 実技の中ではお互いにテーピングしあい、関節の軸を考慮することで、どちらに誘導や制御ができているのかを実感しながら、考えることができました。症例検討では、どのような評価やサポートが必要かを、より実践に近い形式で議論することができました。
 今までの臨床では、ほとんどテーピングに触れる機会はありませんでしたが、基礎から学ぶことができ、とても興味がわいた研修会でした。この研修会で得たことを、治療の一つの選択肢となるよう知識を深め、今後の臨床場面でも活かしていきたいと思います。
 最後になりましたが、今回ご講義して下さった堀口幸二先生及びアシスタントの方、研修会の開催にあたりご尽力してくださいました研修部の先生方に感謝いたします。

神崎中央病院
石原美奈子

研修会の様子

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平成27年度(公社)滋賀県理学療法士会 第1回研修会

日 時
2015年4月26日(日)10時〜16時
会 場
ピアザ淡海 ピアザホール
テーマ
『認知神経リハビリテーションの臨床の実際』
講 師
本田慎一郎先生(守山市民病院 作業療法士)
参加者
40名(会員34名、県外会員5名、会員外1名)

研修会報告

 4月26日ピアザ淡海にて、「認知神経リハビリテーションの臨床の実際」について、本田慎一郎先生にご講義いただきました。今回の講義では、認知神経リハビリテーションの基礎から、実際の患者さんに対してリハビリテーションを行う実践的な内容まで幅広くお話しくださいました。
 内容としては、臨床経験1年目のような私自身にまでわかりやすく教えてくださり、とても興味を引くものでした。特に、人間は知覚、記憶、注意、イメージなど、さまざまな認知過程を介して運動を行っており、どの部分が障害されているかによってアプローチ方法も異なるといったところがとても興味深かったです。
 また、実際の患者さんを例にとった講義の中では、自分の治療させていただいている患者さんにも対象に当てはまるかもしれないということが多々あり、内容がとても身近に感じられました。
 研修会を終えて、まだまだわからないことも多く、認知神経リハビリテーションについてもっと深く学びたいという思いが強まりました。最後になりましたが、今回お忙しい中ご講義くださいました本田先生ならびに、企画・運営してくださった県士会研修部の皆様に心より感謝申し上げます。

大津赤十字病院
阪口英里香

研修会の様子

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平成26年度(公社)滋賀県理学療法士会 第4回研修会の感想

日 時
2014年11月23日(日)10時00分〜15時00分
会 場
ピアザ淡海 大会議室
テーマ
『心疾患の理学療法』
講 師
熊丸めぐみ先生(群馬県立小児医療センター)
参加者
63名(会員51名、県外会員12名)

研修会報告

 この度は11月23日にピアザ淡海にて行われた第4回県士会研修会「心疾患の理学療法」に参加させていただき、多くのことを学ばせていただきました。今回、講師を務めてくださった熊丸めぐみ先生は基礎的な部分から実践的なところまでとても丁寧に講義を行ってくださいました。午前中は心臓の基本的生理と心疾患、特に心不全の基礎的知識を中心に講義してくださり、卒後間もない自分にとっても大変復習になり、心疾患の理学療法を行う上での基本的な部分の理解が深まりました。午後からは実際に心疾患患者に対して理学療法を行う上での進め方や注意すべき点、具体的アプローチ方法など実践的な内容を中心に講義していただきました。心疾患の患者様に対しては可及的早期離床が重要であり、予後を大きく左右すること、しかしそれには十分なリスク管理が不可欠であることを学ばせていただきました。また、重症例で積極的な運動療法を行えない患者様に対しても低負荷・少量・頻回での介入の仕方や徴候や増悪因子を見つけることの重要性を教えていただきました。高齢入院患者の多くが心疾患を罹患している現状では今回学ばせていただいたことは非常に重要であり実践していく必要性の高さを研修を通して感じました。最後になりましたが群馬からお越しいただき講義を行ってくださった熊丸めぐみ先生、運営を行ってくださった県士会研修部の皆様に心より感謝申し上げます。

ヴォーリズ記念病院
宮師直紀

写真

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平成26年度(公社)滋賀県理学療法士会 第3回研修会の感想

日 時
2014年9月7日(日)13時30分〜16時30分
会 場
G-NETしが 大ホール
テーマ
『スポーツ損傷の治療と予防』
講 師
小柳磨毅先生(大阪電気通信大学 教授)
参加者
67名(会員62名、県外会員4名、会員外0名、学生1名)

研修会報告

 9月7日G-NETしが大ホールにて、小柳磨毅先生によるACL再建術後のリハビリテーション・スポーツ現場における取り組み、堀口幸二先生による滋賀メディカルサポートの講義を受けました。ACL再建術後のリハビリテーションでは膝関節の解剖・運動学から評価・様々な治療内容、損傷予防を学びました。私は現在、回復期リハビリテーションに所属しており対象は主に高齢者の方でACL損傷の方と直接接する機会が無いのですが膝疾患を持っておられる方は多くみます。膝の構造・評価など分かりやすく教えて頂いたので現場で実践し生かしていきたいと思います。基本的な膝の運動学などでも知らない事が多くあり、深く追求していく必要性を感じました。
 また実際のスポーツ現場における取り組み・メディカルサポートの活動内容として、スタッフ内連携、怪我をした選手への早急な対応、コンディショニング、ストレッチなど、具体的な活動内容については今回、事例を多く見せて頂いて理解する事が出来ました。最後になりましたが、講義をして頂いた小柳先生・堀口先生に深く感謝申し上げます。

ヴォーリズ記念病院
貴舩葵

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『しが福祉用具フェア2014』のスタッフ募集

公益事業部では、今秋に開催されます『しが福祉用具フェア2014』のスタッフを募集しております。士会員の皆様のご参加お待ちしております。

開催日時
平成26年10月25日(土) 10:00〜15:30
場 所
滋賀県立長寿社会福祉センター
仕事内容
ブースにて相談対応等
持ち物
白衣(ケーシ)
募集人数
4名
申し込み
公益財団法人近江兄弟社ヴォーリズ記念病院リハビリテーション科 酒井英志
E-mail:sakai@vories.or.jp TEL:0748-36-6007(直通)
備 考
新人教育プログラム履修者:履修ポイントが与えられます。
昼食はお弁当代が支給されます。
詳細は、http://www.shigashakyo.jp/yogu/shiga_hukusi2014/tirasi.pdf

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おおつ健康フェスティバル2014

開催日時
平成26年10月19日(日) 10:00〜15:00
場 所
明日都浜大津(大津市浜大津4丁目1番1号 浜大津駅から徒歩2分)
仕事内容
フェスティバル参加者への運動指導、受付業務など。
※運動内容等は公益事業部員が当日ご説明いたします。
持ち物
白衣(ケーシ)
募集人数
10名
申し込み
公益財団法人近江兄弟社ヴォーリズ記念病院リハビリテーション科 酒井英志
E-mail:sakai@vories.or.jp TEL: 0748-36-6007(直通)
備 考
新人教育プログラム履修者:履修ポイントが与えられます。
昼食はお弁当が支給されます。
事業のHPは、
フェスティバルの様子@
フェスティバルの様子A

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平成26年度(公社)滋賀県理学療法士会 第2回研修会の感想

日 時
2014年6月8日(日) 10時〜15時
会 場
滋賀医療技術専門学校
テーマ
『胸郭運動システムの再建法』
講 師
柿崎藤泰先生(文京学院大学 教授)
参加者
69名(会員59名、県外会員7名、会員外1名、学生2名)

研修会報告

 「私の話は肋骨1本動かせれば身体を大きく変えられるというものです」この一言から始まった柿崎藤泰先生のご講義は、胸郭を運動器として捉え、詳細に観察することで全身の機能に影響を与えるというもので、大変興味深くお話を伺うことができました。
 1年目の理学療法士である私にとって、胸郭についての知識は乏しく、できる評価といえば柔軟性について行なう程度で、クリニックにおいても胸郭の柔軟性の低下した様々な疾患の患者様と相対しましたが、治療の優先順位として上位に挙げられることはありませんでした。
 先生が評価される反応は小さく、私が観察、触知出来ないものもありましたが、現在、臨床の中で少しずつ評価を行っています。
 ご講義いただく中で、柿崎先生の打ち出された理論が、何気なく見過ごされてしまう小さな「気づき」が積み重ねられ、多くの患者様に対する細部にわたる観察から導きだされたものであることが感じられ、理学療法士としての観察、評価の重要性を再認識し、目指すべき水準の高さを肌で感じることが出来ました。
 この出会いを大切にし、胸郭についての知識を深めアプローチしていきたいと思います。

水谷整形外科医院
須戸健太郎

写真

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平成26年度(公社)滋賀県理学療法士会 第1回研修会の感想

日 時
2014年5月25日(日) 10時〜15時
会 場
アクティ近江八幡 多目的ホール
テーマ
『バランス障害に対する理学療法〜バランスの神経機構・評価・アプローチ〜』
講 師
望月久先生(文京学院大学 教授)
参加者
111名(会員94名、県外会員13名、会員外0名、学生4名)

研修会報告

 今回は、バランス障害に対する理学療法というテーマで講義していただいた。バランス障害は、脳血管疾患、整形疾患、そして疾患に限らず高齢など様々なものが原因になり、引き起こされるものである。そのため、私自身「バランス障害」といものを、とても漠然と捉えており、また使ってしまっている。講義では、考え方の基本となるバランスのとらえ方から、神経機構、評価、アプローチと、大変詳しく教えていただき、臨床ですぐに使えるものを学ぶことが出来た。特に評価では、実施時間や、実施のしやすさなどに着目した評価を、実技を交え、アドバイスをいただきながら、体験することができとても参考になった。また、今までは進行性の疾患などに対しては、現在のレベルより高いレベルの動作練習を、積極的に行うものだと考えていた。しかし講義を受け、予後まで考慮し現在の動作レベルより低い動作練習も必要であることを知り、今後の生活に対応できる練習を実施しなければならないと思った。今回学んだ知識を臨床に取り入れ、理解を深めていきたい。

神崎中央病院
山根ゆい

写真

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第3回おうみおしごと体験フェスタ

公立甲賀病院  井上 将太

平成25年11月16日(土)・17日(日)、米原市にあります米原文化交流会館にて「第3回おうみおしごと体験フェスタ」が盛大に開催されました。晴天にも恵まれ、多くの子供たちに参加して頂きました。

子供たちに理学療法士の仕事内容を伝えた後に実際に筋力や柔軟性の評価、トレーニングやストレッチなどの治療を体験して頂きました。なかにはセラバンドではしゃぐ男の子や初めて白衣を着て喜ぶ女の子がいてとても良い雰囲気でおしごと体験して頂いたと思います。この「おうみおしごと体験フェスタ」を通して多くの子供たちに理学療法士の仕事内容などに興味を持って頂くきっかけとなれば幸いと考えます。

フェスタの様子

フェスタの様子ー@
フェスタの様子ーA
フェスタの様子ーB
フェスタの様子ーC

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2013おおつ健康フェスティバル

東近江市蒲生医療センター 奥田 重人

2013おおつ健康フェスティバルが、10月20日(日)に明日都浜大津にて開催されました。

滋賀県理学療法士会は、昨年好評をいただいた『脳とからだのリハビリ体操』をテーマに参加し、15名(6施設)のスタッフが体操を指導しました。"体の前屈"、"体の回旋"、"体の反り"の3つの動作に対して体操の前後で起こる変化(気づき)を体験していただき、多くの参加者からその変化に驚きの声を頂きました。

あいにくの悪天候で足元が悪い中、多くの方々にご参加(男性18名・女性71名・計89名)していただき感謝いたします。簡単な体操によって体の変化を大きく実感していただくことで、我々理学療法士としての専門知識を地域の方々にお伝えできる貴重な場であったと思います。

フェスティバルの様子


フェスティバルの様子ー@

フェスティバルの様子ーA
フェスティバルの様子ーB

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平成25年度(公社)滋賀県理学療法士会 第3回研修会の感想

日 時
2013年9月15日(日)13時30分〜15時30分
会 場
ピアザ淡海 大会議室
テーマ
『股関節疾患に対する評価とトレーニング方法』
講 師
南角 学 先生(京都大学医学部附属病院)
参加者
102名(会員85名、県外会員15名、会員外2名)

研修会報告

今回の講演ではどのように股関節疾患の患者様を評価し、アプローチしていくか、またどのような点に着目するかをわかりやすくご教示頂きました。整形疾患の中でも、股関節疾患の患者様を担当させて頂く機会も多いため、非常に勉強になりました。また、今年から理学療法士として勤務している私にとって今回の講演は評価の意義を再考し、どのように臨床現場に活かすか熟慮する機会となりました。

講演では、股関節疾患の病態として股関節の変性を局所の機能障害と局所以外の機能障害とに分けての説明や、]線画像の見方など基本的な部分も再度確認することができ、非常に理解しやすい内容でした。また、講演内のその他の評価法の中にはその時まで知らなかったものや臨床の場で使ったことが無いものもあり、それらの有用性を学び、今後重要な評価の一つとして考えていきたいと思いました。さらに、アプローチの方法にも最新のデータを交えて講義してくださり、ご教示頂いた評価法と併せて今後活用して、治療に反映していきたいと考えています。

公益財団法人 豊郷病院
木村香奈子

第3回研修会の様子

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〜公益事業部からのお知らせ〜

滋賀県理学療法士会は2013おおつ健康フェスティバルに参加します。
http://www.city.otsu.shiga.jp/www/contents/1254104031811/index.html

滋賀理学療法士会は「滋賀県がん対策推進イベント」〜広げよう!がんの知識とささえ愛〜に参加予定です。
http://www.pref.shiga.lg.jp/e/kenko-t/gan/20131003gann.html

滋賀県理学療法士会は第3回おうみしごと体験フェスタに参加します。
理学療法士のしごと体験をたくさんの子供たちに経験していただきたいと思います。
http://www.shiga-nokaikyo.or.jp/information/news/681.html

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〜公益事業部からスタッフ募集のお知らせ〜

公益事業部では、今秋に開催されます2つの公益事業(客体的事業)のスタッフを募集しております。士会員の皆様のご参加お待ちしております。

@おおつ健康フェスティバル2013

開催日時
平成25年10月20日(日) 10:00〜15:00
場 所
明日都浜大津 (大津市浜大津4丁目1番1号  浜大津駅から徒歩2分)
仕事内容
フェスティバル参加者への運動指導、受付業務など。
運動内容等は公益事業部員が当日ご説明いたします。
募集人数
10名
申し込み
公益財団法人近江兄弟社ヴォーリズ記念病院リハビリテーション科 酒井英志
E-mail:riha1@vories.or.jp TEL: 0748-36-6007(直通)
備 考
新人教育プログラム履修者:履修ポイントが与えられます。
昼食はお弁当が支給されます。
おおつ健康フェスティバル2013
おおつ健康フェスティバル2013

A第3回おうみおしごと体験フェスタ

開催日時
平成25年11月16日(土)・17日(日) 9:00〜15:00
場 所
米原文化交流会館 (米原市下多良2丁目137 米原駅西口徒歩5分)
仕事内容
筋力評価やストレッチ、テーピング等  子どもたちへの指導が主です。
運動内容や詳細は公益事業部員が当日ご説明いたします。
募集人数
両日ともに10名 どちらか1日のみの参加でも可能です。
申し込み
滋賀医療技術専門学校 理学療法学科 木村智子
TEL: 0749-46-2322
備 考
新人教育プログラム履修者:履修ポイントが与えられます。
昼食はお弁当が支給されます。

おうみ仕事フェスタ

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平成25年度(公社)滋賀県理学療法士会 第2回研修会の感想

日 時
2013年7月28日(日)10時30分〜15時30分
会 場
野洲文化小劇場
テーマ
『高齢者の運動機能障害に対する評価とトレーニング』
講 師
池添冬芽先生(京都大学大学院医学研究科)
参加者
98名(会員77名、県外会員17名、会員外4名※学生2名含む)

研修会報告

今回の研修会では、高齢者の運動機能障害に対するアプローチを評価とトレーニングについて、筋機能から転倒恐怖感まで総括的に講演していただきました。

これまでの代表的な指標とされてきた評価方法やカットオフ値に独自の視点を加味し、最新のエビデンスを理解しやすくすぐにでも臨床に応用できる形で講演してくださったことは、大変ありがたいことでした。臨床経験の浅い私にも幅広く濃厚な内容がまるで授業を受けているようにすっと入って来たのは、臨床家・研究者としてだけでなく長年培われてきた教育者としてのお力だと思います。

印象に残ったことは転倒せず歩けるかの評価で、経験豊富な理学療法士でも確信を持って言い切ることが困難だと思います。様々なスクリーニングや組み合わせで混乱しますが、現状での最善な項目とカットオフ値を整理でき臨床でのアプローチを明確にすることができました。また個人的に興味を持ったのは乗馬マシンによる尿失禁の有意な改善で、将来的には自宅でも使用したいと思いました。 最後に、この講演で学んだことを今後の臨床現場にて理学療法の向上と患者様の治療に活かしていきたいと思います。

滋賀医科大学医学部附属病院
有吉直弘

第2回研修会の様子

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平成25年度(公社)滋賀県理学療法士会 第1回研修会の感想

日 時
2013年5月19日(日) 10時〜15時
会 場
ピアザ淡海 ピアザホール
テーマ
『知覚認知からみた運動支援』
講 師
樋口貴広先生(首都大学東京人間健康科学研究科)
参加者
70名(会員61名、県外会員6名、会員外3名)

研修会報告

この度の研修会の講演は、知覚・認知を基にした運動支援について研究者という視点から臨床で活用していく処方箋を分り易くご教示くださり、経験年数の浅い私にとって大いに勉強になりました。

本講演の中で印象に残ったことは、我々は普段物理的な刺激を文脈の判断で主観的に解釈していて、正しい知識を与えられても必ずしも正しい解釈に至らないということです。特に、身体イメージに歪みが生じていれば、当人は理論的な解釈であっても、他者からは矛盾した解釈になります。実際、脳血管障害の罹患者のように物理的な刺激を判断する手段が減少している場合は上記のことが如実に表れます。そのような内容を通して、身体メージの有する重要性を理解することが出来ました。

また、運動イメージの持つ意味や運動学習の過程についての説明から臨床で患者さんに教示する一つの方法を得ることが出来たと思います。さらに、視線と身体運動は密接に関係すること、特に視線の方向と転倒リスクの関連性についての内容は、実際の臨床現場に適用できるものと思います。

以上のような本研修会で得たことを今後の私の理学療法に活かし、治療に励んでいきたいと考えています。

公益財団法人 近江兄弟社
ヴォーリズ記念病院
正木了

第1回研修会の様子

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滋賀県理学療法士会公開講座

公益財団法人近江兄弟社ヴォーリズ記念病院 安居 伸悟

滋賀県理学療法士会公開講座が、3月11日(月)にACTY近江八幡にて開催されました。第1部『腰痛の理解』、第2部『腰をやすらかにする体操のご紹介』という2部構成のテーマでした。第1部では、主に身体の構造・腰痛の要因となる疾患・日常生活の中での注意点・不良姿勢の改善方法についての説明がありました。第2部では、身体の特定の部位やご自身の動き方に注意を向けて、体操実施前と実施後の変化に気づいて頂きました。参加者の反応は良く、講演中に何度もうなずかれ、メモを取られる方が多数おられ、体操後には身体の感覚の違いを実感され、感嘆の声を上げる方もおられました。講演後には積極的な質問・相談があり、盛況な公開講座となりました。


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第4回研修会

日 時
12月8日(日)10時〜15時
会 場
ピアザ淡海 大会議室
テーマ
『脳卒中後片麻痺患者の歩行障害とバイオメカニクスからみたトレーニング』
講 師
大畑光司先生(京都大学大学院医学研究科)
参加者
115名(会員85名、県外会員28名、会員外2名)

研修会報告

12月16日にピアザ淡海で開催された第4回研修会に参加させて頂きました。今回は『脳卒中後片麻痺患者の歩行障害とバイオメカニクスからみたトレーニング』というテーマで大畑光司先生に講義をして頂きました。

歩行が生じる力学的背景と神経学的背景を踏まえた上で、片麻痺患者の問題点と実際の理学療法を症例や動画を使いながら詳しく講義して頂きました。実際の症例の歩行を見ながら筋活動や関節運動がどのようになっているのかを動画を使用して説明して頂いたのでとても理解しやすい講義でした。

今回の講義を通じて、知識を深めることができ、さらに新しく知ることも多々ありました。その中で、正常な動作の機序を知った上で、異常な動作の評価や問題点に対するアプローチを考えることが必要であると改めて感じました。今回の講義を終えて、明日から毎日の臨床で患者様と関わる際には、常に基本を大切にして、自分が何をすべきか考えていきたいと思います。

最後に、今回ご講義頂きました大畑光司先生および研修会の開催にあたりご尽力下さいました研修部の先生方に厚く御礼申し上げます。

医療法人徳洲会
近江草津徳洲会病院
田村 遼

第4回研修会の様子

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第3回研修会

日 時
10月21日(日) 10時〜15時
会 場
ひこね燦ぱれす
テーマ
『慢性疼痛症候群の行動変容療法』
講 師
嵩下敏文先生(清泉クリニック整形外科)
参加者
42名(会員37名、県外会員3名、会員外2名)

研修会報告

10月21日にひこね燦パレスにて開催されました,第3回研修会に参加させていただきました.今回,「慢性疼痛症候群の行動変容療法」について嵩下敏文先生が講義・実技して下さいました.自分は慢性疼痛に対し,患部にばかり目がいき,患者全体を診るということに対しおろそかになっていました.生活習慣病は慢性疼痛と密接に関係しており,慢性疼痛の治療には患者の生活習慣の行動変容を行うことが重要であるという話を聞き,患者全体を診る重要性を改めて感じました.また,実技においてはタオルを用いたストレッチ.体感トレーニングをご指導いただきました.即座に臨床で実践でき,患者の自己治療を促すことができる,非常に有意義な実技となりました.

今回の研修会で慢性疼痛症候群の新たな考え方,自分の至らない点を学べました.慢性疼痛症候群に対し知識を深め,今後の臨床に生かしていこうと思います.

最後に,今回ご指導いただきました嵩下敏文先生および研修会の開催にご尽力いただきました研修部の先生方に厚く御礼申し上げます.

水谷整形外科医院
小山久敬

第3回研修会の様子

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おうみしごと体験フェスタ2012

公益財団法人近江兄弟社ヴォーリズ記念病院  酒井 英志

平成24年10月13日(土)・14日(日)、草津市にありますテクノカレッジ草津(滋賀県立高等技術専門学校)において「おうみしごと体験フェスタ2012」が開催されました。昨年より滋賀県理学療法士会も参画し、今年は「リハビリの先生になってからだのプロを目指そう」というテーマのもと、両日あわせて約60名の子供たちを迎え、大きな事故もなく無事に終えることが出来ました。

6歳から12歳までの子供たちに@リハビリ(理学療法)の仕事内容、Aからだの評価、Bからだの治療の順に理学療法のおしごとを楽しく体験して頂きました。なかには、説明に興味をもって耳を傾け、メモをとる姿も見受けられました。

今回、当士会の事業開催するにあたり、滋賀医療技術専門学校の多大なるご協力を頂いたこと、またご支援して頂いた士会員ならびに関係者の皆様にこの場を借りて御礼申し上げます。

フェスタの様子

フェスタの様子ー@
フェスタの様子ーA
フェスタの様子ーB
フェスタの様子ーC

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おおつ健康フェスタ2012

公益財団法人近江兄弟社ヴォーリズ記念病院 田淵 由希子

おおつ健康フェスタ2012が、10月21日(日)に明日都浜大津にて開催されました。例年、大津市健康推進課のご協力のもと共同で介護予防の評価を実施してきましたが、今年からは滋賀県理学療法士会単独で実施致しました。『脳とからだのリハビリ体操』というテーマで身体の特定の部位やご自身の動き方に注意を向けて、実施前と実施後の変化に気づいて頂きました。3つのテーマを約20分間の時間をかけて気づいて頂くように指導し、参加者からは実施前・後の変化に驚き、喜んで頂けました。滋賀県理学療法士会のブースへの入場者が心配されましたが、参加者は105名(男-27名、女性78名)で、盛況でした。

フェスタの様子

フェスタの様子ー@
フェスタの様子ーA
フェスタの様子ーB
フェスタの様子ーC

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第2回研修会

日 時
7月22日(日) 10時〜15時
会 場
ピアザ淡海 大会議室
テーマ
『運動器疾患に対する理学療法の考え方−体幹と下肢を中心に−』
講 師
大工谷新一先生(岸和田盈進会病院)
参加者
125名(会員111名、県外会員13名、会員外1名)

研修会報告

7月22日にピアザ淡海で開催された第2回研修会に参加させて頂きました。今回は岸和田盈進会病院の大工谷新一先生に「運動器疾患に対する理学療法の考え方−体幹と下肢を中心に−」というテーマで講義をして下さいました。

内容は運動器疾患の発生機序から理学療法の実際まで、幅広い話を動画を交えながらわかりやすくご説明頂きました。特にスポーツ場面でよく見られるknee in−toe outに対して足関節部から評価を行いアプローチする点や、大工谷先生が考案されたD-pointについて興味を持ちました。

「医師より立位の指示が出てから実際に立位を行い、問題点を見つけていては遅い。事前に問題点を予測し準備を行い、実際に行うときには準備の成果を確認する」という話が私の中で印象に残っています。臨床1年目の私にとって、至らない点が多々ありますが、今回の研修会を参考に今後の臨床に活かしていきたいと思います。

最後になりましたが、今回ご講義頂きました大工谷先生及び研修会の実行にあたりご尽力下さいました研修部の先生方に厚く御礼申し上げます。

公益財団法人近江兄弟社
ヴォーリズ記念病院
辻村 早恵

第2回研修会の様子

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第1回研修会

日 時
4月20日(日) 10時〜15時
会 場
G-NETしが
テーマ
『CT・MRI所見から脳卒中患者の臨床症状を理解する』
講 師
大村優慈先生(首都医校)
参加者
68名(会員62名、県外会員6名、会員外0名

研修会報告

自分は患者さんのCT・MRIを確認する際に血腫・梗塞部の大きさや損傷部位の確認を行う程度しかできていませんでした。今回、「CT・MRI所見から脳卒中患者の臨床症状を理解する」という研修会に参加させて頂きました。詳しい脳の機能解剖や損傷部位から臨床症状を予測できるという自分にとって新しい考え方を持つ事ができた。

また、損傷部位による臨床症状の理解だけでなく画像診断の仕方や方法も同時に学べる事ができ、この研修会に参加して本当に良かったと思いました。

今後、脳卒中患者に対してリハビリテーションを行う際にCT・MRIの損傷部位で臨床症状を予測しながら、どんなアプローチが必要か考える事が非常に重要な事だと気付かされた研修会でもありました。

自分は理学療法評価で症状を判別していくという考え方を持っていましたが、例えば脳卒中患者のCT・MRIを実際に見ながら損傷部位からこのような症状が予測でき、このようなアプローチが効果的であるといった内容の講演を聞いて、画像から症状を考える事ができるという新しい考え方を学ぶことができた。

最後に1年目の自分でも非常にわかりやすい講演をして頂いた事とカラーでわかりやすい資料を頂いた事で、今後勉強をしていかなければ患者さんを診られないという考えを持つ事ができ、自分のためになった研修会でした。

公立甲賀病院
井上 将太

第1回研修会の様子

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第2回 おうみしごと体験フェスタへの参加募集(スタッフとして)

公益事業部  木村 智子

【概  要】
 滋賀県内の小学生から中学一年生を対象として、さまざまな職業を紹介するとともに実際に仕事を体験してもらうことで職業観や勤労感を育むきっかけを作り、成長段階に応じた職業教育に繋げていくことを目的として開催されるもの。
 昨年度も、さまざまな職域より43の企業団体が参画・出展し盛大に執り行われた。PTの体験ブースでは、子どもたちに仕事内容を紹介するとともに、筋力や柔軟性の評価、テーピングやストレッチなどの治療を体験してもらうことを企画し、63名の子どもたちがPTのブースに参加し、PTの仕事を楽しく体験した。今年度も下記日程で開催が予定されており、PT士会からも出展を予定している。そこで、士会員から当日スタッフを募集する。

【開催日時】

平成24年10月13日(土)・14日(日) 10:00〜16:00

【開催場所】

滋賀県立高等技術専門学校(テクノカレッジ草津)

【仕事内容】

筋力評価やストレッチ、テーピングなど、子ども達への直接指導

基本的に、実施内容や流れについては公益事業部員がコーディネートし、必要な道具なども公益事業部員が準備するので、当日直接会場に来て、参加者(子ども達)にケガのないよう注意しながら、各体験の援助活動を行って欲しい。

【募集人数】

両日ともに10人前後

どちらか1日のみの参加でも可

【参加申込】

下記担当者まで直接連絡いただきたい。

担当者:木村智子(滋賀医療技術専門学校 理学療法学科)

Tel:0749-46-2322

【備  考】

新人教育プログラム履修者:履修ポイント(ボランティアなど)が与えられる。

【昨年度の様子】

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おうみしごと体験フェスタに参加して

滋賀医療技術専門学校  木村 智子

去る10月15日(土)・16日(日)の両日にわたり開催されました、滋賀県主催による「おうみしごと体験フェスタ」に滋賀県理学療法士会も参画し出展してきました。主に小学生を対象として、さまざまな職業を紹介するとともに、実際に仕事を体験させ、職業観・勤労観を育むきっかけを作り、成長段階に応じた職業教育に繋げていくことを目的に開催された「おうみしごと体験フェスタ」には、さまざまな職域より43の企業団体が参画・出展し盛大に執り行われました。
  我々PTの体験ブースでは、子どもたちに仕事内容を紹介するとともに、筋力や柔軟性の評価、テーピングやストレッチなどの治療を体験してもらうことを企画しました。両日で延べ63名の子どもたちがPTのブースに参加し、PTの仕事を楽しく体験していきました。また、保護者の方々も我が子たちの微笑ましい姿を目にしながら、PTの仕事への理解を深められていました。
  このような体験を通して、多くの子どもたちがPTの仕事に興味を持ち、多くの方々がPTの仕事内容を理解していくきっかけとなれば幸いです。

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